港区議会 2019-01-28 平成31年1月28日総務常任委員会-01月28日
仮に係内でのフリーアドレスだったとしても、課として大勢の職場で、毎日席がかわれば、課長にとっては把握そのものが難しくなるのではないかと思うのです。その辺はどのようになっているのでしょうか。 それから、これまでいろいろな形で組織改正などをやってきていて、それは、現場から改善してほしいという声があってやってきたことも多いと思うのです。
仮に係内でのフリーアドレスだったとしても、課として大勢の職場で、毎日席がかわれば、課長にとっては把握そのものが難しくなるのではないかと思うのです。その辺はどのようになっているのでしょうか。 それから、これまでいろいろな形で組織改正などをやってきていて、それは、現場から改善してほしいという声があってやってきたことも多いと思うのです。
やはり勤務時間の把握そのものが結構手間のかかる事務にもなるということもございますし、また、これで先生方に逆に負担をかけるということになりますと本末転倒ということになりますので、どんな方法がいいのかということをまず検討して、それで実際に実証した先生方等からの声などもお聞きしながら、全校へ展開をしてまいりたいというふうに考えております。 ○28番(木村まゆみ) よろしくお願いします。
そういう意味では、この指数そのものの見直しというのは、こういうような所得の把握そのものについても、できれば他区の状況をよく見ながら、状況も違うことは確かではありますけれども、そういった他区の状況をよく見ながら、引き続き調査研究していきたいというふうに思ってございます。 それから、事業所内の保育の事業者への周知でございます。
生活保護にかかっていない方の実態の把握そのものも非常に難しいとは思います。ただ、このところで生活困窮者自立支援法というような法律ができ上がって、実際にそういうような支援を始めている先行市もありますので、そういった事例も研究しながら、取り入れられるところを調布市の制度として取り入れられたらとは考えています。
また、聞いていないとすれば、実態把握そのものが不十分であると言わざるを得ません。そしてまた、もし聞いていたとしても、さらなる軽減策は講じる必要はないというふうに考えているのかどうか。この点について、各種保険料の負担増が区民の生活を圧迫しているということへの認識、どのようにお持ちなのか、再度伺っておきたいと思います。 それから3点目、最後ですけれども、認可保育所の件です。
220: ◯木村委員 現状把握そのものは否定はしませんけど、それが目的ではないでしょう。特にパソコンなんかは人によって入力速度が全然違いますよ。恐らく3倍も5倍も違いますよ。指1本で打っている人と、ブラインドタッチができる人では、もしかしたら10倍ぐらい違うかもしれない。まじめに。
次に、商店街等の実情調査に関するお尋ねですが、この調査は、区内産業の実情把握そのものを、商工会議所や商店会連合会と協働して行っていく考えです。こうした協働の調査を通じて、区民団体等と共通の認識を持ち、共に議論を深め、地域の特性に合った商店街振興策に生かしていきたいと考えております。
私が申し上げた新しい発想とは、これまでのように、行政が実情把握のためにデータや情報を集め、識者や関係団体等の声をお聞きしながら計画案を策定するプロセスではなく、区内産業の実情把握そのものを区民団体等と協働して行うことから始めてはいかがかというものであります。そうした情報をもとに産業振興計画を策定していくことが、血の通った計画になるものと考えております。
いわゆる残菜という立場でどのくらいの総量が残るのかということの把握そのものは、一定程度やることは可能なわけですけれども、もっと大事なのは、それぞれの献立とか、季節とか、学年とか、そういうことで、一体どういうものが残っているのかとか、食べられているのかとか、そういう中で牛乳というのはどういうふうにすればいいのかとか、そういう問題意識での調査ということを、ぜひさせていただきたいというふうに思っております
その席上では、確かにそういたしますと、就労している人たちが何日に何人出席をしてという部分の把握そのものの事務的なものが非常に難しいということのお話がございまして、通常どおり市で公的なところで月額1,000円、先ほど申し上げました実質的にはそれ以上の間食を子どもたちに提供している等のお話を申し上げまして、従前どおりにというような御指摘がございました。
将来的には電子化が進むことによりまして、そういった処理についても可能になるかもしれませんが、今現在のところでは、そういった把握そのものが困難でございますので、今のようなケースについての追跡といいますか、そういったことは難しいという状況でございます。
特に、精神障害者への対応の問題でございますが、御質問の中にもございましたように、厚生省、あるいは東京都の動きなども、私ども十分推移の状況を見ていきたいというふうに考えておりますし、そういった中で部長からも御答弁申し上げましたように、問題は実態把握を早急にすべきであろうというふうに私ども考えておりますけれども、この実態把握そのものにつきましても、私どもの計画に従って把握をしていきたいと、こんなふうに考
基本的な問題の把握そのものはされているようですけれども、それに対して区がどの程度やるかという段階で、明らかに国・都の責任の方に押しやっている問題の方が多過ぎます。